| 08/31 | |
芯の強さ |
今回の選挙で期待できる光を見つけた。民主党代表小沢一郎より第45回衆院選への出馬要請を受け当選した福田 衣里子(ふくだ えりこ)が若き情熱や信念を話していた。いまの若者は何を考えているのか解らない人が多く、自分の考えを言葉で言える人がいないと思っていた。テレビでのインタービューで彼女は、本当に芯が強く信念があって彼女なら活躍する。民主党はいい候補者を見つけた。若さは物事に対する潔癖や純粋だと思うが情報がありすぎて達観して、ものごとに反発することなく、おとなしすぎる。学生運動が吹き荒れた時代の教訓で順応の若者を作りだしてきたのかも知れない。
衆院選マニフェストに盛り込んだ高速道路の無料化について、マニフェストには「原則無料化」と記載し、無料化の対象となる路線や区間を明示していない。30兆円もある道路公団の赤字をどう返済するのか。その財源は何処から持ってくるのか。車の乗らない人も平等に税金が使われる矛盾がある。人気とりのマニフェストにならなければよいが。
民主党が10年度概算要求、最大の92兆円のやり直し明言をした。31日提出日、またいちから予算の見直しすれば、景気の立ち直りに水をさす事になりかねない。官僚も来年度予算の原案ができあがっているのに、初めから見直せと言われて素直にハイというのかな。官僚とごたごたとなるなら、後先上手く使いこなしていくのは難しい。
衆院選マニフェストに盛り込んだ高速道路の無料化について、マニフェストには「原則無料化」と記載し、無料化の対象となる路線や区間を明示していない。30兆円もある道路公団の赤字をどう返済するのか。その財源は何処から持ってくるのか。車の乗らない人も平等に税金が使われる矛盾がある。人気とりのマニフェストにならなければよいが。
民主党が10年度概算要求、最大の92兆円のやり直し明言をした。31日提出日、またいちから予算の見直しすれば、景気の立ち直りに水をさす事になりかねない。官僚も来年度予算の原案ができあがっているのに、初めから見直せと言われて素直にハイというのかな。官僚とごたごたとなるなら、後先上手く使いこなしていくのは難しい。
| 08/30 | |
景気回復 |
いままでの製造業は輸出をアメリカを考えて造っていけばよかった。高付加価値の高い製品を作り出していけば買ってくれる市場があった。しかし、いまはアメリカは消費が落ち込み、消費より貯蓄に変化している。日本は内需では一番買ってくれる20代の人口はピークーに比べて少なく、期待できない。おのずと、となりの中国に企業は目を向ける。20歳から29歳の消費意欲は強すぎるほどで、まだ賃金は日本より低いが物を買う購買意欲は強い。中国に進出できるのは企業に資金力がある大企業で、下町や大田区の個人経営者や中小企業は取り残されてしまう。これでは日本の景気は良くならない。
| 08/29 | |
失われて行くもの |
いま失われ行くのは物事を感じる感性、夏なら木々から挿す、こぼれ日に夏を感じ、木々が紅葉し、秋を感じ、紅葉が終わり散り始めると冬が近いのかという季節感がなくなっている。効率を求めコンクリートのマンションがいたるところにでき、エアコンのきいた部屋で過ごす毎日では季節感を感じない。テレビから流れる季節感では人間は無機質になってくる。食べ物もスーパーで売っている加工されたものを買って、テーブルに並べただけでは、美味しいかもわからないが自分で料理をし、自分の舌の味覚で作る料理に感動し、食べてくれる人が美味しいねと言ってくれることで喜びが増すと思う。
| 08/28 | |
政権交代 |
民主党が政権を取れそうだと、マスコミが騒いでいる。裏で小沢さんの力が存在する。小沢さんといえば自民党で絶対な勢力を持っていた田中角栄の秘蔵子である。田中角栄の飛び抜けた人間力で一時代を築いた。何事にも全力投球、精神誠意,努力、率先垂範、負けてたまるか精神であった。時代は変わっても生きる姿勢は変わらない。田中角栄の名言に「結局、食って寝て、嫌なことは忘れることが一番」、こうも言っている。だからこそ、人にはできるだけ優しくしてやれ、困った奴は助けてやれ。安らいだ一日が過ごせる。
今日の日経に失業率が最悪の5.7%になって雇用調整がさらに悪化すると書いてあった。こんなことは経済の成り行きを注意深く観察していれば解ることで、いくら政府が景気が底を打って、回復してきたと言っても政治的な思惑だったのは解るはずだ。企業も経済の立ち上がりはすぐには無理と解っているので中国に活路を求めている。選挙で民主党よる政権交代でこの閉塞感や景気の立ち上がりを国民は期待してるが、あまりにも期待過ぎるとガッカリするのが落ちだ。職業の活路を考える上で、世の中の流れは3年後に通信インフラが起こる。通信速度が一段と早くなり、それを使った事業が起こる。今から考えられないが、小さいころはテレビは白黒でお風呂屋さんなどで大勢がテレビを囲んで力道山のプロレスや巨人軍の野球を応援していたのを思い出す。その頃のインフラがテレビ、洗濯機、冷蔵庫の白物であった。ソニーとかパナソニックなど電気会社が発展した。そのつぎは東京オリンピックで高速道路や競技場の建設で道路、建設会社がのびた。これから先は高速通信を使ったインフラが始まり、それを使う会社がのびる。
今日の日経に失業率が最悪の5.7%になって雇用調整がさらに悪化すると書いてあった。こんなことは経済の成り行きを注意深く観察していれば解ることで、いくら政府が景気が底を打って、回復してきたと言っても政治的な思惑だったのは解るはずだ。企業も経済の立ち上がりはすぐには無理と解っているので中国に活路を求めている。選挙で民主党よる政権交代でこの閉塞感や景気の立ち上がりを国民は期待してるが、あまりにも期待過ぎるとガッカリするのが落ちだ。職業の活路を考える上で、世の中の流れは3年後に通信インフラが起こる。通信速度が一段と早くなり、それを使った事業が起こる。今から考えられないが、小さいころはテレビは白黒でお風呂屋さんなどで大勢がテレビを囲んで力道山のプロレスや巨人軍の野球を応援していたのを思い出す。その頃のインフラがテレビ、洗濯機、冷蔵庫の白物であった。ソニーとかパナソニックなど電気会社が発展した。そのつぎは東京オリンピックで高速道路や競技場の建設で道路、建設会社がのびた。これから先は高速通信を使ったインフラが始まり、それを使う会社がのびる。
| 08/27 | |
閉塞感 |
いま日本を覆っている閉塞感は、大量失業時代の幕開けにおびえているのだろうか。答えはイエスであろうし、まだまだ理由は多くあるだろう。住宅を除けば、日本にはぜいたく過ぎるほどモノがあふれ、自由がある。日本人が自ら幸せと感じられない何かに問題があるのだと思う。生活や社会が思いのままにならないのではなく、そこそこの幸せを幸せと感じられない。いま中国では新人類、八十后(バーホンホゥ)と呼ばれ、ここ数年メディアに取り上げられている。八十后の后は日本語の後という意味で、1980年代生まれの若者たちで、20歳から29歳のひとたちである。この人たちに今後の暮らし向きを聞くと、よくなってくると答える人が67%、日本人の20代は26%である。今の日本の20代は、ものに興味がなく、酒も飲まず、休日は自宅で過ごす傾向だと言われている。この差は将来に夢を抱けないからだと思う。
| 08/26 | |
かぜ |
数ある病気の中で、風邪だけが「引く」、その他の病気は「かかる」「なる」「おこす」と言う。一般に、風邪はこじらせないという言葉だろう。風邪はは誰でもひくが、こじらせると、肺炎や脳炎といった病気になる。こじらせないというのは戒めの言葉だ。風邪は、引いちゃだめよ、押して、押し返す。外から帰ったら、手を洗い、うがいをして押し返す。理にかなっている。
インフルエンザウィルスは低温・低湿ですと空気中に長く浮遊してしまう。室内の気温20度以上で湿度50%以上になると、インフルエンザウィルスの生存率が3%程度にまで落ち込むという。湿度を維持するには、洗濯物を部屋干ししたり、加湿器が有効で、さらに、除菌効果がある床用ワイパーで床を拭くと空気中から落ちたウィルスを除去できる。じゅうたんには、コロコロが有効である。インフルエンザ潜伏期間は、一般的には1日から2日と言われ、その後症状が現れます。短いインフルエンザ潜伏期間では24時間後に症状が出て、長いインフルエンザ潜伏期間では4〜5日後に症状が出ると言われている。
インフルエンザ潜期間後の症状は、突然38〜40度の高熱出て発病し、それと同時に悪寒、頭痛、乾性の咳、背中や四肢の筋肉痛、関節痛、全身倦怠感、食欲不振などの全身症状が現れる。これに続いて、鼻水、のどの痛みや胸の痛みなどの症状も現れる。発熱は通常3〜7日間続き、約1 週間の経過で軽快するのが典型的なインフルエンザの症状で、いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強いのが特徴である。
インフルエンザウィルスは低温・低湿ですと空気中に長く浮遊してしまう。室内の気温20度以上で湿度50%以上になると、インフルエンザウィルスの生存率が3%程度にまで落ち込むという。湿度を維持するには、洗濯物を部屋干ししたり、加湿器が有効で、さらに、除菌効果がある床用ワイパーで床を拭くと空気中から落ちたウィルスを除去できる。じゅうたんには、コロコロが有効である。インフルエンザ潜伏期間は、一般的には1日から2日と言われ、その後症状が現れます。短いインフルエンザ潜伏期間では24時間後に症状が出て、長いインフルエンザ潜伏期間では4〜5日後に症状が出ると言われている。
インフルエンザ潜期間後の症状は、突然38〜40度の高熱出て発病し、それと同時に悪寒、頭痛、乾性の咳、背中や四肢の筋肉痛、関節痛、全身倦怠感、食欲不振などの全身症状が現れる。これに続いて、鼻水、のどの痛みや胸の痛みなどの症状も現れる。発熱は通常3〜7日間続き、約1 週間の経過で軽快するのが典型的なインフルエンザの症状で、いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強いのが特徴である。
| 08/25 | |
現実 |
今、京王線の特急に乗って新宿に向かっている。ほぼ満員でこの時間、普通なら会社勤め、営業には見えない、何をしている人なのか。都会の繁華街は不思議で、時間があってないようなところだ。アルバイトなら若者には食べていける街で、生きて行くのに、それほどの深刻は感じられない。ドトルコーヒーに入れば30人の若者がタバコを吸いながら話している。アルバイトで生活をしている人々で、日本での現実の姿がここにある。これから歌舞伎町に移動、途中で金券ショップを覗くとお客は買っていないし、売れてない。どうしたのか。今、歌舞伎町のマックの2階から見渡すと、これほどさびれた街のようすに驚き、かって山谷を訪れた驚きだ。石原さん、あまり締め付けると、この参上になる。歌舞伎町はなるほど明るくなった。裏に回れば銀座のような街並みに変かしているが銀座に比べて伝統がないし、新宿のよさは泥臭さにあったのに銀座の真似では個性がない。
| 08/24 | |
世界を知らずして |
世の中を知らなければ、知らないでも不便を感じることがなく生きて行くことはできる。知的レベルを簡単に比較できるのに、ノーベル賞がある、卒業生から自然科学系のノーベル賞者を一番多く出しているのは日本の大学は京都大学で5名、次に東京大学が3名である。それに対して、イギリスのケンブリッジ大学は学生として在籍しだけでも、70名のノーベル賞者を出してきた。800年の歴史があり、東京大学は東京開成学校と東京医学校が合併して、日本での最初の近代的な大学として設立して130年の歴史しかない。世界を知らずして、井の中の蛙大海を知らずになる。
| 08/23 | |
磯崎憲一朗 |
今、磯崎憲一郎氏が第44回文藝賞受賞作の肝心の子供を読み始めている。自然描写がうまく、リズム感のある文体だ。たとえば、「馬は白い息を吐き、薄茶の砂と小石の混じる坂道を一歩一歩おとなしくおとなしく登っていったが、雪をいただいているのに遠目にはいつも黒くしか見えない険しい山々の上、向かい側真っ正面から差し込む朝日にまぶしそうに、伏し目になりながら歩いているようにもみえた。」馬の行動の細かい観察能力、一般には「馬は白い息を吐きながら薄茶の砂と小石の混じる坂道を一歩一歩おとなしく登っていった。」と書くだろう。
帰りに本やに立ち寄ってワンコイン500円の「オール1の落ちこぼれ、教師になる」を買った。ふだんは図書館で借りてきて、読んでしまうが、自分と同じような境遇なので買ってしまった。学ぶとは何かということのヒントになる。
帰りに本やに立ち寄ってワンコイン500円の「オール1の落ちこぼれ、教師になる」を買った。ふだんは図書館で借りてきて、読んでしまうが、自分と同じような境遇なので買ってしまった。学ぶとは何かということのヒントになる。
| 08/22 | |
離職の中身 |
正社員の離職が10万人を越えたと新聞に載っていた。自分の周りにも辞めたくなかったが、会社からの肩たたきで、やむなき退職した人がいる。離職の中で自分からの意思で、辞めた人はわずかだろう。工場、店舗の閉鎖でやむなく辞めた人とが多いと思う。会社の一方的な解雇がほとんどである。自分のいる職場が閉鎖になれば、新しく工場や支店ができなければ自分の入る枠はなく、職場を去らなくならないのが現実である。今、喫茶店にいるが周りを見渡しても、この時間に本を読んだりで時間をつぶしている人は離職者だと思う。前は図書館で時間つぶしていた男性が多く見られたが今は喫茶店で多く見られる。女性のおしゃべりしている団体さんは少なくなった。
どの新聞も民主党が議席数を300を越える、いきよいだと書いている。まだ、ふたを開けなければ解らないが、この閉塞感を何とかして欲しい期待もあるのだろう。あまり期待すると、期待が大きいほどギャップが大きく、ますます閉塞感が大きくなる。根本的には所得のかさ上げが起こらなければこの閉塞感はなくならない。しかし現実は平成3年から大学院生は2倍に増え、就職率が50%だと言う話だ。しかたなく、学校に残り、講師だと15万円、正規にならない限り無理で、本を書いたりしてしのいでいる。大学の定年は65歳から70歳でなかなか枠がない。日本はタクシーや歯科医師が増え、食べて行くのも大変らしい。そのうち弁護士やパイロットが高給取りでなくなる時代がくる。
どの新聞も民主党が議席数を300を越える、いきよいだと書いている。まだ、ふたを開けなければ解らないが、この閉塞感を何とかして欲しい期待もあるのだろう。あまり期待すると、期待が大きいほどギャップが大きく、ますます閉塞感が大きくなる。根本的には所得のかさ上げが起こらなければこの閉塞感はなくならない。しかし現実は平成3年から大学院生は2倍に増え、就職率が50%だと言う話だ。しかたなく、学校に残り、講師だと15万円、正規にならない限り無理で、本を書いたりしてしのいでいる。大学の定年は65歳から70歳でなかなか枠がない。日本はタクシーや歯科医師が増え、食べて行くのも大変らしい。そのうち弁護士やパイロットが高給取りでなくなる時代がくる。
| 08/20 | |
100分の3秒 |
先月の25日に次のような記事が載っていた。米金融大手ゴールドマン・サックスや一部のへッジファンドが、大口投資家は他の投資家よりも市場の情報を100分の3秒早く入手できることを利用して、巨額の利益を上げていると24日、米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。ゴールドマンらは高性能コンピューターを駆使し、100分の3秒の時差の間に有利な取引を行っているという。
お金があると高速通信回線を使ったり、高性能コンピューターを使うことで、一般の人より情報が100分3秒、早く解ることができる。これをフラッシュオーダーという。顧客にフラッシュ・オーダーを提供してきたのは、取引所運営のナスダックOMXグループ、バッツ・グローバル・マーケッツ、ダイレクト・エッジ・ホールディングズ。これら3社が扱う株式は、米国内で取引される株式の3分の2以上を占める。これらの市場では、株式の売買注文に関する情報を、コンピューター上に開示する直前に大口の投資家に提供しており、他の投資家よりも先に市場の状況を判断できる機会を与えている。3社は証券取引所に証券会社から売り買いの注文が流れる0.03秒前に、注文の内容を開示するサービスを提供している。通常、その注文は0.3秒後に市場にさらされる。フラッシュ・オーダー・サービスを受けている者は、0.27秒の時間的優位性を一般投資家に対して受けている。入ってくるデータに対して高速対応できるコンピューターを保有し、自動的な売買注文プログラムを組める会社であれば、フラッシュ・オーダー・サービスで確実に儲ることができるわけだ。
お金があると高速通信回線を使ったり、高性能コンピューターを使うことで、一般の人より情報が100分3秒、早く解ることができる。これをフラッシュオーダーという。顧客にフラッシュ・オーダーを提供してきたのは、取引所運営のナスダックOMXグループ、バッツ・グローバル・マーケッツ、ダイレクト・エッジ・ホールディングズ。これら3社が扱う株式は、米国内で取引される株式の3分の2以上を占める。これらの市場では、株式の売買注文に関する情報を、コンピューター上に開示する直前に大口の投資家に提供しており、他の投資家よりも先に市場の状況を判断できる機会を与えている。3社は証券取引所に証券会社から売り買いの注文が流れる0.03秒前に、注文の内容を開示するサービスを提供している。通常、その注文は0.3秒後に市場にさらされる。フラッシュ・オーダー・サービスを受けている者は、0.27秒の時間的優位性を一般投資家に対して受けている。入ってくるデータに対して高速対応できるコンピューターを保有し、自動的な売買注文プログラムを組める会社であれば、フラッシュ・オーダー・サービスで確実に儲ることができるわけだ。
| 08/19 | |
あってあたりまえ |
この数年、夜に夜空を見上げることをしなくなっている。小さいころは上を見上げれば、宝石を散りばめたような星空があった。あって当たり前が、知らずのうちにないのがあたりまえになっている。銀行へ行けばATMで現金が引き出せるのが当たり前、自分の小さいころにはこのように、コンピューターが発達していなかった。コンピューターも電気がこなければただの箱、地震災害がなどの自然災害が起きたときは、街の信号はストップし、自動車は動けず、乗っているいる人はパニックになり混乱が起こる。地下街や地下鉄もしかり、今の時代水と電気があってあたりまえで便利になれている怖さがある。
| 08/19 | |
個性 |
読書好きには磯崎憲一郎氏をご存知だろう。テレビや雑誌を見ない、読まない人間には世間の流れには付いていけないので知らなかった。たまたま図書館で「世紀の発見」磯崎憲一郎という本を取り上げた。大學教授の難しい言葉で書いた本だろうと開いてみた。「いまではまったく信じがたい話だが、私たちはついこのあいだまで花は花屋で、肉は肉屋で、服は仕立屋で買う世界に住んでいた。」という文書で始まる。ショックを受けたかというと、前に「金のとれる文書」を書く技術で、わかりやすい文書は短くシンプルに書く、と書いてあってこの言葉が頭の隅に残っていた。才能があると感じた。家に帰ってどんな人だろかと、インターネットで調べると東京都立上野高等学校、早稲田大学商学部卒業。三井物産勤務の傍らで40歳を前に小説を書き始め、2007年に「肝心の子供」で第44回文藝賞受賞。「肝心の子供」はブッダとその息子、孫の三世代を描いた中編であり、審査員の一人であった保坂和志からは「素晴らしい身体性を持ったボルヘス」と評された。2008年の「眼と太陽」(第139回芥川賞候補)、「世紀の発見」などを経て、2009年、「終の住処」で第141回芥川賞受賞。
誰にもまねできない文書を書く芸術センスを感じる。
誰にもまねできない文書を書く芸術センスを感じる。
| 08/18 | |
見せかけの経済 |
株価が落ちていますね。6月2日に与謝野経財相が、最悪期は脱したと発表した。この発表も悲しいことに、あまり経済の実態を反映していない。与謝野大臣はこの発表の中で、景気回復の根拠として鉱工業生産指数の2カ月連続上昇をとりあげました。生産分野だけの指数をとりあげ、さも景気が回復したかのように発表したがこれだけで景気が回復したと判断できるはずありません。
見せかけの景気回復は内閣支持率の回復のためで、ちょうどこの頃から内閣改造、衆議院解散の流れが表面化し始めた。そのためには内閣の生命線である、景気刺激策の成果を国民に示さなければならなかった。その結果、消費者には実感のない景気回復が生み出され、政府の情報に踊らされた投資家によって、日経平均は上昇した。
このまま順調に景気回復していくだろうと多くのエコノミストが話していた。やはり見せかけは見せかけでしかありませんでした。政界の意図が感じられる、みせかけの経済なのです。
国民は安いもの求めて買い物をする。今は物があふれ、それほど物を買いたいと思う気持ちが起こらないため、売り上げが延びず経済がよくならない。企業も努力していると思うが、ソニーもかって、ウォオクマンなど斬新な物の作りをしていた。しかし今はソニーらしさがない。
見せかけの景気回復は内閣支持率の回復のためで、ちょうどこの頃から内閣改造、衆議院解散の流れが表面化し始めた。そのためには内閣の生命線である、景気刺激策の成果を国民に示さなければならなかった。その結果、消費者には実感のない景気回復が生み出され、政府の情報に踊らされた投資家によって、日経平均は上昇した。
このまま順調に景気回復していくだろうと多くのエコノミストが話していた。やはり見せかけは見せかけでしかありませんでした。政界の意図が感じられる、みせかけの経済なのです。
国民は安いもの求めて買い物をする。今は物があふれ、それほど物を買いたいと思う気持ちが起こらないため、売り上げが延びず経済がよくならない。企業も努力していると思うが、ソニーもかって、ウォオクマンなど斬新な物の作りをしていた。しかし今はソニーらしさがない。
| 08/17 | |
勘違い |
日本は新たに利益を生み出すことに模索している。上場企業の4、5月期の決算はリストラや在庫調整で経常利益が黒字になってきた。だが世界経済の競争激化や不調での新しい収益を生み出す難しさが増している。太陽電池でもシリコンを使わない薄膜系でカドミウム素材を使った安価なものが出回り、早くも価格競争に入り始めた。
会社にいるときは解らないことは上司にアドバイスや助言を受け、何とか仕事をこなしていた。いったん会社という組織から出てしまうと、何事も自分で判断し、物事を進めなければならず、まことに不便に感じる。会社にいるときは課長、部長といっても会社から放りだされると、使いものにならないということは解る。その分野では知識もあり、理解できるが、違う分野では初心者であるのに勘違いし、仕事ができると思っている人が多い。それなら20代の若者を使った方がよいと思うのが一般的である。
会社にいるときは解らないことは上司にアドバイスや助言を受け、何とか仕事をこなしていた。いったん会社という組織から出てしまうと、何事も自分で判断し、物事を進めなければならず、まことに不便に感じる。会社にいるときは課長、部長といっても会社から放りだされると、使いものにならないということは解る。その分野では知識もあり、理解できるが、違う分野では初心者であるのに勘違いし、仕事ができると思っている人が多い。それなら20代の若者を使った方がよいと思うのが一般的である。
| 08/11 | |
砂糖 |
アメリカのダウ工業30種平均は9300ドル台に乗せてきた。しかし、6月の貯蓄率は4.6%で、先月の6.2%から低下し、貯蓄の取り崩しが広がっている。賃金・給与も0.4%減少し、実態経済が悪いのがわかる。日本もお店に人が入っていない。株価は上がるが消費者のひもは固く実態経済は悪い。
今日、砂糖株が上がっていますね。ニューヨーク粗糖先物が28年ぶりに高値になった。この理由はモンスーン期入ったインドで雨が少なく、サトウキビが2年連続で不作になり、雨不足が長引けば、来年度も不作となる可能性が出ている。インドは世界の粗糖生産の14%を占めている。日本甜菜製糖は北海道で甜菜から砂糖をつくっている。砂糖価格が上がる思惑で買われているようだ。
今日、砂糖株が上がっていますね。ニューヨーク粗糖先物が28年ぶりに高値になった。この理由はモンスーン期入ったインドで雨が少なく、サトウキビが2年連続で不作になり、雨不足が長引けば、来年度も不作となる可能性が出ている。インドは世界の粗糖生産の14%を占めている。日本甜菜製糖は北海道で甜菜から砂糖をつくっている。砂糖価格が上がる思惑で買われているようだ。
| 08/05 | |
知るも地獄、知らぬも地獄 |
世界的な大騒動となった豚インフルエンザは、結局のところ、世界でも日本でも大した被害をもたらさなかった。しかし、話は全く終わっていないどころか、むしろ騒ぎがひどくなっている。秋から冬にかけて、再び豚インフルエンザが世界的に猛威を振るうという予測が、大した理由もなしに、米英政府や国連の保健機関WHOによって確実な話として発表されている。今回の豚インフルエンザ問題では、ワクチンを製造する欧米系大手製薬会社の影が、あちこちでちらついている。ワクチンの開発は通常、数百人から数千人に対する臨床試験を行い、問題のウイルスに対する効果があるかどうか、副作用がないかどうかを確認した上で、大量生産に入る必要がある。しかし、今回の豚インフルエンザ・ワクチンについては今秋には、再びインフルエンザの猛威が世界を襲うとの予測に基づき、できるだけ早くワクチンを開発せねばならないという話になっている。アメリカでは、1976年に豚インフルエンザが発生した時、製薬会社などの圧力を受け、米政府が米国民4000万人にワクチンを接種したが、このワクチンはギラン・バレー症候群という末梢神経障害の副作用を起こし、全米で約50万人がこの副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となった。近いうちに英国ではワクチンの接種が行われる。このワクチンはすでに副作用が懸念されている。このワクチンには、効力を増すための補剤としてスクアレン油が使われている。スクアレンは栄養補給財として市販され、それ自体は人体に良いものとされているが、これをワクチンの補剤として使うと、1991年の湾岸戦争に従軍した米軍兵士が罹患した湾岸戦争症候群と同様の副作用が出る可能性があると指摘されている。関節炎、線維筋痛、リンパ節症、発疹、慢性疲労、脱毛、皮膚病、めまい、発熱、記憶障害など、20近い症状がでる。。副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされるより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。知るも地獄、知らぬも地獄だ。
| 08/03 | |
日立 |
朝、一番で日立を見ていると日経平均が動かないのに東芝と日立の動きがいいので、また日立を指値323円で買った。大型株は指値しても直ぐに買えるので買いやすい。機関投資家が動かすのもうなずける。日立は短期勝負だ。日立は今年の高値407円をまだ抜いていないので、悪い材料が出ない限り落ちる可能性は無いと思う。
| 08/02 | |
不景気もよい |
不景気も考え方をかえると、物を安く買えることができる。パソコンのHPの複合機のプリンターが調子が悪くなったので、キャノンのPIXUS MP630の複合機を買いたいので探していたら、10800円で買えた。電子辞書も使って見たいと思い、気にかけて探していた。昨日、シャープの電子辞書PW−TC930が14800円で買えた。ワンセグを見れて、それだけでもよいのに音ももよく、1Gのフラッシュメモリーにオバマさんの演説や音楽を入れて持ち歩いている。景気が悪くなると早く品物を現金にしたいと思う人がいて、こんな安く買えることが起こる。
| 08/02 | |
マックの混みよう |
このごろ株も上がり製造業もよくなってきたと報道があるが、勤め先の都合で辞めされた人が前年比62万人増の121万人となり、この項目が2003年1月以降で最大の増加幅となった。企業のリストラがものすごい速さでで始まっている。夏休みで子供連れで、マックに来る人達が多くなったのが目立つのも不景気の影響だろう。
20、30代の子供たちを育てる世代の、賃金のゆとりがないので、近くのマックに行こうが多くなり込んでいる。自分たちの世代から見るとおかしいと感じるが、これが世のなかの流れで、国民の質が落ちているようでならない。未来に希望や夢を与えないような国になってしまったのが、いつから始まったのか、バブルまでは未来に希望があった気がした。
20、30代の子供たちを育てる世代の、賃金のゆとりがないので、近くのマックに行こうが多くなり込んでいる。自分たちの世代から見るとおかしいと感じるが、これが世のなかの流れで、国民の質が落ちているようでならない。未来に希望や夢を与えないような国になってしまったのが、いつから始まったのか、バブルまでは未来に希望があった気がした。

