株で生活しよう
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11/02
リスク
日本は巨額の外貨準備高のかなりの部分を、アメリカの政府の発行する国債で保有している。外貨準備高は08年3月時点で1兆155億8700万ドルで中国に次いで世界2位である。この外貨準備高のほとんどを米国の債券で保有している。米国債での保有額は08年3月時点で6007億ドルにも達する。つまり、日本の外貨準備の6割をアメリカのドル建て資産で保有していることだ。アメリカは景気刺激のために巨額の財政出動しており、米国債の乱発などによって、さらに謝金(対外債務)が膨らみ、返すあてのなくなったアメリカは、謝金を減らす最終手段としてデノミをするかも知れない。旧ドルと新ドルの交換比率を10対1などと勝手に設定すれば、米国債の価値は10分の1にまでになってしまう。または北米自由経済圏でアメロという共通通貨の導入を検討中と言われており、アメロに移行したとき旧ドルとアメロの交換比率を10分の1にすれば、日本が旧ドルで保有する米国債の価値は10分の1になる。
10/27
知恵と経営戦略
いま高付加商品でも安くなければ売れないような世の中になってきた。売れ筋の商品の単価が下がり始めると、なかなか元に戻らない。世界的デフレや新興国の中間層の台頭などを背景に商品単価の戻りは数量の戻りより鈍い。日本のメーカーの高機能化、高付加価値化の進めてきたモデルのやり方は通用しなくなったきた。このような経営環境下ではじっと耐えて、景気回復を待っていたのでは生き残れない。7割の経済でも勝ち残る知恵と経営戦略が必要である。
首相の鳩山氏が所信演説の中や、やたらに友愛と言葉を使うが友愛という言葉は、戦乱に明け暮れたヨーロッパの統合を提唱し、EUの父と呼ばれたクーデンホフ・カレルギー伯(オーストリア・ハンガリー帝国の貴族、ハインリッヒ・クーデンホフ・カレルギー伯と青山光子の二男)が、著書「自由と人生」のなかで、唱えた「友愛革命」に由来している。鳩山由紀夫の祖父・鳩山一郎元首相が戦後、公職追放中、軽井沢に隠棲していたとき、これを読み、感銘を受け、翻訳している。
友愛とかの言葉からキリスト教の教えを感じる。やはり祖父はクリスチャンであった。連れあいもクリスチャンで同じ臭いがする。いつもきれいごとの理想論をばかり言ってけんかをする。
思想に流れている考えは博愛主義、現実の社会は理想道理にはいかない。汚いものは見ないで美しいものを見るようにする。音楽家も同じでお嬢さん育ちが多く、現実離れがする。日本の経済は当分立ち直ることはできない。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=119769


10/24
円高不況
アメリカの経済が失速することで弱いドルが起こり、日本は円高不況に見舞われている。ドル安・円高の進行によってどの程度のマイナスの影響を受けるのか。アメリカの実質経済成長率が08年の前年比プラス1.4%から09年に前年比マイナス0.7%へスローダウンしても日本経済の落ち込みの影響は、実質経済成長率をわずかの0.06%下押しする程度である。ところが1ドル105円から90円へと変化した場合には、0.64%も押し下げられてしまう。日本経済はアメリカの経済失速のショックよりも、弱いドルによる円高で自動車産業などの輸出産業の業績が落ちることで起こる円高不況が怖い。
10/21
思い込み
株価が市場でどのように決まるかは、需要と供給が交わったところで決まる。需要側の買い手も、供給側の売り手も、お互いに納得して、市場価格で取引をおこなうことは本当でしょうか?買い手が市場価格で買おうと思うのは、その価格が将来価格が上昇すると思うから買うので、いまの価格が割安だと考えている。売り手は、市場価格が割高で、将来下落すると考えている。買い手と売り手とは、全く正反対な思いで取引を行っている。この買い手と売り手のギャップがなければ、売買は成立しない。しかも市場価格について割安、割高であると考えるのは取引する人たちの勝手な思い込みであることがほとんで、市場価格は不安定なものである。もし割安と思って買ってもその後に相場が下落してしまえば、損切りやあきらめる。つまり、市場価格というものは、トレーダーの片思いで絶えず変動している。
自動車大手のホンダが、国内生産台数はピーク時に比べて約3割減の90万台となる見通しで、大幅な回復は難しいとの判断から、主な取引先部品メーカーに対して、人件費など固定費の約3割を削減するよう要請している。景気悪化や円高を背景として、生産拠点を海外に移管する気運が高まっており、国内での雇用が少なくなり、ますます働く場所や年収が少なくなる。民主党も子供手当を考える前に円安にする事と、国内の製造業の工場を増やし、雇用を増やす方法を考えた方がいいよ。
10/18
美人投票
株式市場の中では一人ひとりのトレーダーの存在は、小さいものであり、一人で市場を動かすことはできない。いくら自分が相場が上昇すると思っても、他の大勢の人々が反対に考えれば、多勢には勝ち目がない。そこで他人がどう考えているかを考えること、つまり、一番の多くの参加者が考えることを予測することを美人投票と呼んでいる。自分が美人と思う女性に投票するのではなくて、他の多くの人が美人と思う女性に投票しなければならない。よって株式市場を見るとき、市場の出来高が一番大事ことで、ある株が急に出来高が増えて、上がり始めたときに買うことが効率がよい投資方法である。
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